<2001.10.12>   過酷な現代社会

 

このたびは、すっごく長いことBOYAKIメモの更新が滞りまして、まことに申し訳ございません。

とっても「ごめんなさい」な toma_toma Room 管理人 toma_toma です。

 

今回のお題は「過酷な現代社会」です。

最近、久しぶりに牛丼屋で「一人メシ」な夕食を食べました。

今回は、その時に起きた出来事のお話です。

 

 

つい先日、平日の夜9時くらいの池袋、

松屋で牛めし食べました。

モソモソ食べました。

カウンタで。

 

 

そんな折にダメ系の乱暴者(外観→推定体脂肪率65%:危機的な肥満)が登場。

そうです。彼が今回の主役です

 

彼は、

使えない旧500円硬貨しか持っていなかった上に、それを券売機で使用できなかった

という失敗を経験するんです。

彼にとっては衝撃的かつ屈辱的、

こっちからすれば奇特なおマヌケさんなんですけど

彼は自分の500円硬貨が券売機にイヤイヤされて、逆ギレしてしまったんですね。

 

 

まず彼は…

食券券売機の前で一人で何やらブツブツ言っていた後、

かなりイライラした様子で着席し、使えない旧500円硬貨をテーブルに叩きつけ、

ふてくされた様子で漫画を読み始めたんですね。

 

でも食券を買っていない上に危険な雰囲気プンプンだったので、しばし放置されました。

 

↑当然ですね。

 

そこに親切にも店員が声をかけたのですが、

 

「申し訳ありませんが食券をお買い求め下さい」

 

↑そりゃそーです。

 

って店員に言われてキレちゃいました。

で旧500円硬貨を店員の目の前に翳して怒鳴るんです。

 

「券売機が使えねぇんだよ!!」

 

↑使えないのはあなたです。

 

店員は使えない旧500円硬貨を新500円硬貨に換えて持参。

 

「申し訳ありませんが、こちらの硬貨で食券をお買い求めください」 

 

これでさらにキレちゃいました。

再び食券を買いに行くなんて、キチガイ君には我慢ならなかったようです。

プルプルと身体を震わせながらかなりの小声で

 

「ナメやがって…ナメやがって…」

 

 

↑ぷぷっ!

 

でも食券買わないし声小さいし、誰も反応しないため再び放置される。

 

「この野郎…憶えてろよ…」

 

↑あはははは!

 

キチガイ君、かなりブチ切れモード。小声で呟き続けます

ところが何か文句でも言って帰ってしまうのかと思いきや、

 

すなおに食券を購入(爆)

 

toma_toma こみ上げる笑いを我慢⇒御飯ツブが鼻腔に侵入(泣)

 

 

彼は購入した食券をテーブルに置き店員が食券を取りに近づくその瞬間を待っていた。

憎しみのこもった眼差しで店員を睨みつけながら、瞬きすらせずに待つのだった。

やはりキチガイ君の怒りが頂点に達している事に変わりは無いらしい。

そこに店員がやってきて食券を確認し、

 

「大盛一丁!」

 

そして間もなく

 

「牛めし大盛、お待たせいたしました」

 

しかし漫画(雑誌)が邪魔で置くスペースが無い。

キチガイ君、読みながら食べるには漫画を左側に置いて左手でページを開いて読みたかった。

だが狭いカウンターにそんなスペースは無い。店員も困る。

 

キチガイ君、店員を睨みつけて漫画を読み続ける

店員もキチガイ君が漫画をどけてくれるまで牛飯を出せないので、カウンターの内側に置いて

他の客の定食を運び始める。キチガイ君、三度放置。

 

↑あっはっは!

 

でもキチガイ君が怒りのあまり漫画を閉じて立ち上がった瞬間、牛飯は目の前に出された。

店員、天晴れ。キチガイをコントロールする術は池袋ならではなのかも。

キチガイ君、エサが出されて素直になり大人しく食べる

 

 

 

血の気も知能もまさに猛獣です

 

 

 

↑えらそーな分だけ動物以下

 

結局この後も、この店員さんのおかげで事無きを得ました。

この店員さんの慣れた感じの「キチガイさばき」が印象的でした。

すごいなぁ…としばし感動。

現代社会は厳しいと感じつつも、たくましい店員さんに勇気付けられました。

 

↑マジで感動

 

嘘です。

toma_toma 本当はかなり強がってます(泣)

 

toma_toma 本音をさらします。

 

あんな生き物ばっかりの世の中になったら、

 

 

toma_toma とても生きていけません(号泣)

 

↑ほんとに生きていけません

 

えーん(泣)…

本当はすげぃ怖かったんだよぅ…

 

 

 

(完)

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